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記事内容はこちらです。
インラインスケートは冬の氷上でも活躍♪
どうもこんにちは~ハリーです。
ところで、
冬のスポーツと言えば
何を思い浮かべますか?
アイススケート・スノーボード
スキー等を思い浮かべますよね?
実は!!
それらに負けず、
インラインスケートも
冬でも大活躍なのですヽ(*´∀`)ノ
その理由は、
なんとインラインスケートは
氷の上でも滑れちゃうのです!!
(;゚Д゚)!
驚きました?
驚いたでしょう?(´∀`)
でもそのままでは滑れませんよ。
氷の上で滑れるようにするパーツ
があります。
その名も、、、
「アイスブレード!」
※氷属性の武器ではありません。
インラインアイスブレード!(๑•̀д•́๑)キリッ
インラインスケートを
氷の上で滑れちゃうようにする
パーツは「アイスブレード」と言います。
画像はこちら↓です。
出典:Transformer Inline Ice blades
出典:Transformer Inline Ice blades
スケートの刃です!!
こんなのあるんですね~
画像は「Transformer Inline Ice blades」
からお借りしました。海外サイトです。
「アイスブレード」は、正式には
「インラインアイスブレード」
と言うそうで、カナダの会社が
2011年に作ったようです。
「アイススケート」
というジャンルが既にある中で、
あえてインラインスケートを
アイススケートにしてしまうという、
インライン愛を感じますね,,,(´∀`)
ず~っとインラインブーツを
履いていたい!という人が
考案したんでしょうね~
リスペクト!!
インラインにアイスブレード付けて、
浅田真央・羽生結弦
本田真凜選手のように、華麗な滑りを
見せつけちゃいましょ~ヽ(*´∀`)ノ
インライン記事イロイロありますヽ(´▽`)/
フィギュアスケートのように滑れるインラインフィギュアという方法。
インラインスケートでのダイエットは「向き合い方次第」で効果あり?
インラインアイスブレード(タイプ別)
サイト見ると、ブーツの種類に合わせて
4つのタイプがあるようです。
ブーツはついていないので注意!
〇フリースタイルタイプ
出典:Transformer Inline Ice blades
〇フィギュアタイプ
出典:Transformer Inline Ice blades
〇アグレッシブタイプ
出典:Transformer Inline Ice blades
〇ホッケータイプ

出典:Transformer Inline Ice blades
写真見るとなかなかカッコイイですよね~
初めからこういうデザインだったんじゃ
ないかと思うほどです。
欲しくなってきますね~
追記!(2018/3/16)
ブログを見ていただいた「かとー様」より
情報を提供して頂きました~!
・アイスホッケー靴とアイスブレード&
インラインスケートについての違い
アイスブレードを装着した
インラインスケートの靴は
アイスホッケーの靴と比べて
(体感で)倍以上の重さがあり、
アイスホッケー靴に慣れている人が、
アイスブレード靴を履くと
その重さに戸惑うかもしれないとの事。
反面、
インラインスケーターにとっては
ウィール4個とブレードの重さの差の分
だけ軽く感じるので、普段滑っている
のとほぼ同じ感覚で滑れるという事です。
氷上だと摩擦の少ない為、
スピンは多少回転軸がずれていても
回転を継続させることができる。
インラインスケーターには
アイスブレードとの組み合わせは、
お勧めです!との事です。
アイスブレードに興味のある方は
試してみては?
かとー様。情報提供
ありがとうございました~ヽ(*´∀`)ノ
アイスブレードを装着する映像が
ありましたので、載せておきます。
カスタム感が良い感じです。
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アイスブレード装着のメリット
●履きなれたブーツの為、
靴ずれは起こりにくいでしょう。
●普通アイススケートの靴って
紐でとめると思うのですが、
インラインスケートのブーツは
バックルで簡単にとめれますから
装着が早くできそうです。
●スケート場には置いていない
マイブーツになるので、
目立つこと間違いなし!!
上手に滑れば注目の的になれそうです。
ただ、下手くそだと格好だけかよ,,,
と思われるかもなので注意(;゚Д゚)
アイスブレード装着のデメリット
●安全性は大丈夫なのでしょうが、
もともとアイススケートの為の
作りになっていないので、
負荷のかかる滑りをすると
危険に繋がる恐れもあるでしょう。
使用は自己責任です。
●フレーム(アイスブレード装着の部分)
が横に出っ張る形になるので、
滑り方によっては氷にひっかかったり、
物にひっかかったりしやすいかも
しれません。
●アイススケート場にそんなに沢山
行った経験がないので
断言はできませんが、
もしかしたら指定のブーツしか
使えない所もあるかもしれません。
その場合は諦めて指定のもので
スケートを楽しみましょう。
追記!(2018/3/16)
ブログを見ていただいた「かとー様」より
情報を提供して頂きました~
台湾・マレーシア・シンガポール等
国内外30箇所以上のアイススケート場で
アイスブレードは使用できたそうです。
かとー様、
情報ありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ
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インラインアイスブレード販売サイト
・・・開発会社ホームページ(販売なし)
・・・海外サイト。
・・・国内サイト。
圧倒的にこちらが見やすいかも。
「フレーム」のリンクを探して下さい。
大変お世話になっているサイトです。
追記!(2018/3/16)
ブログを見ていただいた「かとー様」より
情報を提供して頂きました。
Transformer Ice Bladeはエッジが全く
研磨されていない状態で届き、使用の為には
まずエッジを研ぐ必要があるそうです。
通常のスケート靴であればスケート場や
スケートショップにお願いすれば
1000円くらいで研いでくれるそうですが、
店によっては機材やお店の方のプロ意識の
関係で研いでくれないところもあるそうです。
研いでくれるお店探しは必要なようです。
13mmのグラインダーで研いでもらうと
スライドもスラローム風の動きもできて、
時間と労力の節約になるそうです。
かとー様、
情報ありがとうございます~ヽ(*´∀`)ノ
最後に
インラインスケートも
滑り方色々ですね~
地面でのインラインが氷上で、
はたまた、
フィギュアタイプのインラインも。
関連記事:
フィギュアスケートのように滑れるインラインフィギュアという方法。
私はアイスブレード持っていないので
気になった方は自分で確かめて
みて下さいね!ヽ(´▽`)/
日本では少なくても、
世界中では沢山の方が
インラインスケートで
遊んでいるようです。
世界まで視野を広げて、
遊び方を研究したいものです。
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